心電図①-基準値になるところ

学生時代から研修医まで、避けて通れない心電図。

かくゆう私、エイミーもどちらかというと得意ではありません…(^_^;
私は循環器内科の先生みたいに専門的なことがよく分かってる医者ではないのですが、自分なりに勉強して、今は自分なりの見方・読み方をある程度決めました。
なので今まで自分が色々見たなかで「なるほどー」とピンときたポイントを何点かここでまとめてみたいと思います。

ちなみにすごく親切に初心者に解説しようと言うよりも、自分が勉強したことを載せてるので、エイミーが元から知ってるよーんみたいなことは結構省いてたりするのであんまり親切な記事になっていない可能も高いです。あしからず。

心電図で基本になる正常幅を確認

まずは心電図の基本事項、正常値を大まかに把握してます。
なれてくればパッと見で「むむっ、このPQ長くないか??」とか分かるようになる感じだと思うんですけど、始めのうちはきちんと正常値を把握しておくことが必要です。
PQ間隔、QRS間隔、QT間隔の3つです。

心電図①

ちなみに上の図で言うとこの’マス’っていうのは心電図のちっちゃい目盛のことです。
もちろん心電図の各部位の間隔は脈拍数との相対差で変わるのでおおまかな目安です^^
私も始めはなんとなくで心電図見てたけど、ある程度正常値を把握しておくことは必要なのです。

Q波、T波の意味するところを確認

「異常Q波」とか色々書いてあるのを見るけど、そもそも異常Q波って何よ?
って思ってました私。
でも、なんとなくこの考え方をするようになってから比較的心電図が読めるようになったなぁって思う言葉に当たりました。

基本的に  Q波≒異常   なんですよ。

まぁこんなこと言ったら極端すぎるんですけど…
異常Q波の定義なんてのも教科書なんかを見ると載っているんだけど、基本Q波を見つけたら異常かな?と思って見た方が良い気がする。

もう一つはT波について。
T波増高って何を根拠に言ってるんだ?って思ってたんだけど、大まかにこんな感じの理解で良いと思われる。

心電図②

基準値とかも大まかなので、専門の先生から言わせたらけしからん!って感じなんでしょうけど、ざっくり見て正常か異常か判断するならこのくらいの理解で十分だと私は思うんですよね。

ちなみにT波の増高・低下の意味するところは色々あるんでしょうけど、なんとなく私が常に頭に入れてるのをぱぱっと絵に入れてみました。
よい子のみんなは自分でちゃんと調べてね。

参考書籍:心電図の読み方パーフェクトマニュアル(Amazon 楽天)

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