心電図⑤-右脚ブロック

右脚ブロックの心電図イメージ

まず、右脚ブロックとか、右脚の伝導が障害されるため、右室の興奮が遅れてしまう状態です。

というわけでもう一度刺激伝導系の図を載せます。

刺激伝導系

上の図で言うところの右脚の部分が障害されるわけですから(×)、一旦左室へ伝わった伝導が右室の方へ跳ね返って戻ってくるイメージですね!(黄色矢印)

右脚ブロック

なのでV1誘導では通常左室興奮は負の伝導として深く現れますから、rSパターンやQSパターンになるのが通常なんですが、跳ね返って戻ってくる伝導がしかもこれ伝わるのが通常よりゆっくりなので幅広の正の伝導として表されます。
逆にV6では跳ね返りの伝導が幅広の負の伝導として現れるわけですね。

なんか分かったようなわかんないような?
うーんエイミーも自分で言ってて混乱してきました(^_^;
人に伝えるって難しいなぁと思うようになりました。

参考書籍:心電図の読み方パーフェクトマニュアル(Amazon 楽天)

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